こんにちは。占い大好きブロガーLattyです。
まずはこれがなくっちゃ始まらない!ということで、
ホロスコープチャートを作りましょう!
チャートとか、出生図と言う人もいるよ。
まずはここからホロスコープチャートを作成しよう!
ここが便利です。海外のサイトですが、ビビらないで作ってみましょう~!
ASTRODIENST (https://www.astro.com/)
アストロ.ドットコムと勝手に読んでます(笑)


クリックするとリンクに飛びます。
PCサイト推奨です!
最初にやろう言語設定
まずは開いた最初のページで右上の言語設定を変えます。
デフォルトの「en」から「日本」に変えましょう。

このひと手間でだいぶ見やすくなりますね。
出生データによるさらなるチャート選択
言語を変えると、あら不思議!
画面が切り替わって、下記のようになります。

画面の左側にある
「出生データによる、さらなるチャート選択」をクリックしましょう。
cf.もし下に出てこなかったら
たまに出てこないタイミングもあるんですよ。
その時は、TOPページから行きましょう。
選択メニューにある
「無料ホロスコープ」⇒「出生データによる、さらなるチャート選択」

まずはゲストでトライアル
この画面に行きつけばOKです。
登録不要のゲストユーザーで使えるので、ここで一回試してみましょう。

出生データの入力方法
上から順に入れていきましょう。
①名前 ②性別 ③生年月日
④出生時間 ⑤国 ⑥地域
出生地は、地域名をアルファベットで打つと、
候補が出てくるので、一番近いものを選んでね。


入力が終わったら続けるボタンをクリック!
出生図を標準で表示してみる
次にこの画面に飛びます。
ここでは、どんなチャートを表示するかを聞かれます。
まず初めての方は
チャートタイプ:出生図
チャート表示様式:標準のチャート様式
この組み合わせを選んでみましょう。
もう少し詳しい方で、小惑星を表示したいとか、
詳しいアスペクトを調べたい時もこの画面を使います。
選択したらクリック
出来上がり!ホロスコープチャートの完成!
できましたーーー!これがあなたの生まれた時の天体図です

下の方に、アスペクト一覧の表や、何やが色々出てますが一旦おいておき。
ここではLattyLattyさん 名古屋生まれの12:00生まれで作りました。
でも実はこの人、生まれた時間が23:20分だったので、新たに時間を入力して作りました。
そんな時は・・・*右上のデータ編集の部分で訂正してね。
すると、なんとこんな感じに・・・・・

最初は上に固まってるけど、今度は下に集まってるね~
生まれた時間で全く違うね~!!
そうなんですYO・・・!!!
生まれた時間が違うと、かなり変わって来るのですよ!
時間が分からない時には、暫定ですが、真ん中をとって12:00で出すのが
占い界隈での常識です。
でもね、夜中の生まれだと反対になる部分もあるのですよ。
結構変わってきますね。
皆さんも可能なら、ぜひぜひ生まれた時間を調べてから作ってみてくださいね!
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