3区分=対人関係(活動宮、不動宮、柔軟宮)
それが火、風、地、水です。
この3つの区分けをクオリティといいます。
あまり聞きなれない言葉ですが、活動宮、不動宮、柔軟宮という分け方が存在します。
これは、主に対人関係と言われています。っといっても、生きてれば必ず人間関係はありますからね。
同じ火星座で集まってHPの制作会社を立ち上げるとしましょう。
ねーねー、みんなでHPの会社やらない!?
私、ITの知識ないけど、これから頑張るからー!
みんなやろー!という言い出しっぺになるのが、牡羊座
★どうやるか分からなくても、とりあえず、言い出しっぺになるのが牡羊座★
そうゆう意見、待ってた!!みんなを引っ張ってて―(゚∀゚)」
言い出しっぺが圧倒的に少数なのが日本、なかなか貴重なタイプです!
★人を褒めて動かす!ブランドを築き上げていくことに情熱を捧ぐのが、獅子座★
新卒が憧れるNO.1のブランドつくろーーー!
ブランド化したい、後輩にいい顔したい獅子座さん。
奢ってくれる上司率NO.1なので、身近で見つけたらラッキーな存在だったり♪
★いいものを外の世界に持っていく!相手に合わせて動けるのが射手座★
(SNS?んー、今の時代ならウェイボ(中国のアプリ)も必須だよね?)
Uberのバイト中に配達も兼ねたら一石二鳥だな~
(あ、、、、、)
射手座さんの行動範囲はワールドワイド。放っておくと、どこまでも冒険していくよ。
「「「うちら(火)だけじゃだめだ、他グループに相談だね!」」」
→他のグループへの後日談はこちら
4元素(火、風、地、水)と3分割(活動、不動、柔軟)の違い
4つのエレメントと、3つのクオリティって似てますね。
4元素(火、風、地、水)のエレメントは本質的に求めているもので、
3エレメント(活動、不動、柔軟)は人間関係に出ると言われています。
似てる性質が多いと、素直でパワフルに出るよ。
もし相反する性質をたくさん持ってたら、調整が必要だね
ただ、同じホロスコープの人がいたとして、20代と50代では見えるものも違ってきます。また会社員なら、会社組織で働く平日と、マイペースで動く休日の行動、考え方が違ってくるのも当たり前ですね。
なので、◎◎ってこんな人~、というのも、占いにどっぷりという訳でなく、そんな側面もあるのかな~くらいで見てもらえるとちょうどいいですよ。
よく言われてる事ですが、
同じエレメントはウマがあいます。
火なら、火、風なら風という、グループ感があります。
反対に、ちょっとむかつく関係になりがちなのが、
同じ活動様式でも、違うエレメントの人
活動宮の中でも、火と水とか。
文字を見るからに、「活動的」で、「火、水」ですもんね。
占いや、潜在能力ってどこまで出てくるの?
有名な先生に聞いたことがあるのが、
「環境が6割、持って生まれた部分が4割」
他にも心理学の世界で言われているのが、5割、5割・・・・など。
こんな説も
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53876
概ね環境のほうが大事ですが、どこかで、別の可能性とか、夢をみたいのがわたしたち・・・
自分の偏りを見てみる?ホロスコープ作成方法はこちら
