- 小6秋
症状管理:吐き気は収まるのでナウゼリンの量は減る。身長体重の大幅改善は見られず。体重増加への強い忌避感(拒食傾向)が継続。
身長140㎝程度、クラスで前から2番目
軽度の自傷: 太もも、腹部への強打。日常的にあざが存在したが、衣類(ブルマ等)での露出時以外、家族を含め周囲には秘匿されていた。体育の時間に時々指摘される。
頻尿: 卒業式の練習(約1時間)が維持できず、中途退席を繰り返す。
学習:小学校へ転校。入院による遅れは若干あるが、平均程度に戻る。クラスにはあまり馴染めないがいじめ等問題がある訳ではない。
家族:父母の離婚により、母子家庭の生活環境。食事作り、家族4人で1万などを言いつけられるができず。
父との連絡はあり、父母双方の連絡係になる。医療的背景
- 不登校に理解のある地元の小児科へ月1回通院。
- 徒手療法(整体的アプローチ)を提示されるが、身体接触に対し強い拒絶反応あり。
- 10年後(20代)【言語化期】カウンセリングによる過去の再定義
・妹を嫌悪する気持ちが強く、それをカウンセラーに口外した。母⇒私⇒妹⇒弟という経路でいじめがあったことなどを口外した。
・普通の小学生中学生がどうゆう生活をしているかが分かり、自分の異常性と、失ったものへの執着が強い事を口外した。
拒食症が長引いたことへの理解は未だできていない。地元の小児科の先生が大人になった時に、性的な目を向けてきて気持ちが悪い事なども口外した。
アダルトチルドレンの概念を知る。
- 20年後(今)
現在のメタ認知(AI・自己分析)
母親による存在の隠蔽(インビジブル・チャイルド化)母子家庭での就職にあたり、母親が入院の事実と、娘の存在を周囲に隠していた行為による影響があるのではないか。
⇒「自分は公にされてはいけない恥ずべき存在である」という強烈なメッセージを無意識に内面化。
母子過程の生活に、なじめなかった理由
兄弟間の差異と「扱いづらい存在」としての疎外
家族内の孤立
- 温厚だった父親の記憶があるため、母子家庭という新体制に馴染めず。
- 「父の記憶がない弟」や「世渡り上手な妹」が母親のコミュニティになつく一方で、自身は「扱いづらい存在」として輪の外に置かれる。
- 母親にとっての母子家庭は「抑圧からの解放・リスタート」であったが、病を抱えた私の存在は、母親が切り捨てたい「過去の不幸・失敗の象徴」と認知されていた。
- この認知の相違が、母親による存在の隠蔽(インビジブル・チャイルド化)という虐待的構造を生んだ。
クッション機能(父親)の喪失による直撃
- 「まあまあ温厚」であった父親という緩衝材を失ったことで、母親の自己愛的な感情や「理想の家族像」の押し付けが、直接的な圧力として降りかかった。
自傷行為の防衛機制
- 自分を殴り、あざを作る行為は、周囲に頼れない環境下で、内面の怒りや理不尽さを物理的な痛みに変換して処理する「自己完結型の防衛機制」であった。
- 親に隠し通した事実は、当時から「親は守ってくれる対象ではない」という諦念が内面化されていたことを示唆する。
身体接触の拒絶と境界線
- 他者に触られることへの拒絶は、心理的侵入から自分を守るための、身体レベルでの「境界線(パーソナルスペース)」の死守であったと定義される。医療従事者であっても私には信用できなかった。10年後、性的な視線を向けられたことで、10歳当時の本能が正しいかった事を認識した。
機能不全家庭として 「ロスト・ワン(いない子)」+「スケープゴート」
アダルトチルドレンの役割の一つに**「ロスト・ワン(いない子)」がありますが、私の場合は母親によって「インビジブル・チャイルド」にされていました。
親が自分の都合のいい時だけ子供を使い(掃除や家事)、都合の悪い時は「存在しないもの」として扱う。これは、子供を一人の人間ではなく「所有物(パーツ)」としか見る現象です。
機能不全家庭の「秘密の家族」
機能不全家族では、家族内の問題を隠すために「外向けの顔」を完璧に作ります。
私を隠すことで、母親は周囲に対して「苦労して一人で子供(妹+弟)を育てている健明な母」という偽りのナラティブ(物語)を維持していました。
私が退院したことは、物語を壊す「異物の侵入」のように扱われていた可能性があります。

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