おとは回復ダイアリーの運営者おとはです。
今回は、虐待サバイバーはつながったほうがいいのか、というコラムになります。結論私は慎重です。
なぜなら、虐待サバイバー以外でのアイデンティティを確立したほうが過ごしやすかったからです。
虐待サバイバー的に関係してよかったところ
医療機関 精神科、歯科、整体など
医療機関は必要であればいったほうがいいです。それから自分では気づいていなくても整体やカロプラクティックも非常に有効でした。
また心身のメンテナンスに、軽く運動できるジム、オンラインヨガなど体を整える機関はいいと思います。
カウンセリング
複数名のカウンセラーに病院併設の人もいれば、思い切って個人の電話相談を契約したこともあります。
相性もあるといいますが、大半がいい方でした。傾聴+ポイントポイントで話を拾うような感じの方が多いように思います。
一時的な関係機関
自助会・オンラインサロン
2-3回ほど行ったことがあります。他人の辛い話を聞くのが億劫で辞めました。
双方でというができる人はいいと思います。
管理人がしっかり入り方針がある場合などはいいと思います。昨今はオンラインサロンも多いと思います。素敵なオンラインサロンもありましたが、仕事に集中したくて卒業しました。
虐待サバイバー的な取材・活動
メディア番組の取材、写真のモデル、本のインタビュー、どれも応じましたが、特に気持ちが助かるというのはありませんでした。
今、連絡してる人は皆無です。
有償・無償さまざまでした。
NHKはおおむね良心的な方が来ました。無償ですが、実際に足を運んでくださる方は心を砕いて慎重に対応する、という感じです。
保育関係の方が一番ひどかったです。『回復してるんだから、何を聞いてもいいだろ』と不勉強な態度ですし、アカデミアでの申し出のはずが、商業出版でした。
どれだけ回復してる身でも疲弊する。というのが身に染みてわかりました。
虐待サバイバー的な発信をして多い質問
お金と生活の相談
障害年金、生活保護、手帳、仕事、儲かる方法教えてください、などです。身の上相談の感じで色々来ました。
私は全くの他人です。主治医や自治体に聞いてください。
虐待関係の情報を断って得たもの
web・投資・輸出関係の職能・旦那
これらは虐待サバイバーのアイデンティティを、いったん横に置いたからこそ手に入ったものだと思います。
被虐待の情報は、通院以外で、かかわらずこの数年を過ごしていました。
渦中にいる時は飲み込まれてしまうと思いますし、マウントや依存的な人に絡まれることもあります。
特にネグレクトで育つと軸がしっかり見えるので、過干渉で育った人から頼られるというセオリーもあるようです。
どこに自分が助かるポイントがあるか、虐待以外のものを見つけたいですね。

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