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回復の記録

【悪化要因の減少】パートナーと同居+栄養療法+職業訓練

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悪化因子を減らし特技を作った
  • 30歳

     

    ①同棲の開始
    人生的にはあまりよくない選択の自覚あり。遠方に引っ越し+転院、破局しても数年間は貯金ができる見込み。

    日常生活:家事を担うのみ、労働なし。パートナーに感情的なものを共有する事を控えることで、日々を無事に過ごす。

    懸念事項:共同生活の食事
    相手にこだわりがなく、会社員で外に出てる時間も多かったので問題なく過ごせる。

    ②栄養治療の開始 

    藤川徳美先生の高たんぱく高ビタミン分子栄養療法を、自分で取り入れ体力を向上させる。起きてる時間が長くなることで長期的に物事をみれるようになる。体重が5-10キロ程度増える。

    ③単発のアルバイト・職業訓練校での立て直しなど

    職業訓練校にてweb制作など学ぶ。外で働けるようにもする。webの基礎知識や土地勘の習得など。

  • 10年後
    現在のメタ認知 AIの壁打ちなど

    回復は身体条件と環境条件の重なりだったと思う。

    この時期におこなったもの、経済的な心配の削減、体調の向上、将来への職能アップ。

    一日中、起きていられる事や15分程度走れる事に喜びを感じた。ある意味、健康な精神や育ちの人にとって、これが当たり前なのかもしれない。

    パートナーが健全な人なのでそれを傍で見れたのが大きい。世代が違い会社で研修や職能の習得ができることも新鮮であった。

病的から並の生活までにやったこと 

パートナーと同居開始 

当時付き合っていた人に、私からの強制で同棲に押し切る。

相手に責任等を押し付ける気持ちはなく、ただ数年でも家賃負担がなくなるならと期待値を下げて過ごす。子供は欲しくないため、自分でも結婚願望があるかないかは不明。

一番心配だったのは、摂食障害の再発だが、特に問題はなく、精神状態の回復はなく体調は20代から平行線。転院先ではカウンセリングはなく投薬のみのため、一時的にカウンセリングや、整体などで体調相談も行う。

体力の回復 摂食障害のこだわりから脱却と逆ダイエット5キロ以上増

在宅でできるはずの輸出を一度おこなったがうまくいかなかったので、諦めて体調管理に向き合う。

気づいたら40キロ程度だったのが、46キロ前後まで増える。ユニクロのSSがゆるい程度から、ユニクロのS~M程度まで増える。体重計などは持たず。

体重が増える事の恐怖はあったが、期間が3か月程度経過し、体重が5キロ程度増えたころから、起きて過ごせる時間が増えたので、少し前向きになれた。

体力の余白で再起1 短期アルバイト

一日中起きていたれるようになったので、それまでの家事⁺寝込むでなく外で働くようになる。数時間の塾の受付など。今まで地元では派遣が多かったが、引っ越しを機に障害者雇用なども考える。時給が低いので見学のみ。

体力の余白で再起 2 web職業訓練校

インターネットでIT関係の仕事が今からでもできることを知る。

今までIT関係の仕事は、大学で専門の勉強をしないと就業できないと思っていたため、web制作が、社会人になってからでもできることに驚き、当時FPの資格を取ろうと勉強中であったが切り替えすぐ入学した。

一通りの知識は入ったが、実際は年齢職歴等もあり、正社員の就職や即・在宅ワークというより、半分事務⁺半分webのような仕事や、引っ越し移転のパソコン設定要員などの働き方になる。

特技ができたので、役割があることで今までより楽に働く事ができると感じる。 

悪化要因を減らすため、世間の声から距離を置くこと

この時期は、劇的な回復や、トラウマの消化というより、悪化しない設計が進んだ時期だと思う。
経済的な責任を減らし、身体の消耗を立て直し、働き方を複線化した。
症状が消えたわけではないが、崩れにくい構造には入れた。
私にとっての回復は、何かを獲得することではなく、悪化要因を減らすことだった。

 

大多数の人にはお手本の人生があるのかもしれない。

わたしが子供の時から、大多数の生き方に従い、オールドメディアに浸っていたら、再起できなかったかもしれない。遮断できる時間が多いほうが目に毒な情報を入れなくてもいい気がする。 

体形が美醜に直結する情報、それらが恋愛結婚、幸福な人生と揶揄する情報、自己価値、承認欲求への訴求なども多いことに気づき疑問を持つ。

自分が生きるために必要な事を取捨選択したつもりだが、過度にドラマ的にポジティブに取り上げられる事も多い。

一般的には、痩せ=美人なので、あえて太ることも変だし、一回り年下の男性に寄生するのも一般的には相手が不憫である。35歳過ぎての職業訓練も、学んでも就職はできないという情報も多い。

世間のお手本やSNSの情報は、被虐待児には目に毒も多い。

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